看護師と医療コーディネーター
人間が生きていく上では、病院や診療所などの医療施設はかかせないものだと思いますが、医療に詳しくない患者にとって、医療施設の善し悪しは評価し辛いものがあります。
例えば、ラーメン屋であるならば、味の好みによって評価を決めれば良いと思いますが、それが医療の事になると、簡単に評価を下す事はできません。
あきらかに、ヤブとわかる様な医師や、態度が最悪な看護師がいる医療施設ならばわかりやすいのですが、その様にあからさまに悪い医療施設なども稀であります。
医療に詳しくない人間が病院などにかかった時に、大体の場合、自分がどの様な治療を受けているのか理解できていなのではないでしょうか。
医師から診断結果を聞き、処方された薬剤を薬剤師から受け取り、言われた通りに薬剤を飲むだけという人が多いと思います。
医師などが、患者にしっかりと病気と治療方針を説明して、合意を得てから治療方針をけっていする事をインフォームドコンセントといいますが、現代の医療でも徹底はされていません。
本当ならば、医師、看護師、薬剤師などの医療従事者は、患者の事を考えて治療をしなければならないのですが、患者が無知なのを良い事にやりたい放題の場合もあるのです。
海外などでは、医療コーディネーターという職種があり、元看護師などの知識を活かし、医療施設の善し悪しなどを判断して、患者に紹介などをする職業があるほどであります。
昔と違い、これからはオープンな医療を目指していかなければならない事でしょう。
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